- 【2月28日】今年のエキサイティングセミナー
- 【2月26日】マンション購入時における良い営業マンの見分け方
- 【2月17日】お土産に外郎をいただきました。
- 【2月16日】相次ぐ耐震偽装問題。建築確認システムの見直しが必要では？
- 【2月6日】藤沢に行ってきました。
>> コンサルの鬼ブログ
毎年、横浜の７つの法人会青年部会が合同で、
エキサイティングセミナーというイベントを企画することになっているんですが、
今年は私が所属する緑法人会の青年部会が幹事を務め、
去る2月2日にダンスパーティを開催しました。
大桟橋ホールで開かれたダンスパーティには400名近い参加者が集まり、
大盛況となりました。参加した人たちもみんなとても喜んでくれて、
幹事事務局としても喜ばしい限りでした。
半年前から準備してがんばった甲斐がありました。
後日、幹事事務局でお手伝いしていただいた方に感謝をこめて、
ありがとうございました会をやりました。
お手伝い頂いた皆さんに本当に感謝感謝です！
緑法人会
http://midori.houjinkai.net/
たまプラーザ・美しの森最新情報＆不動産関連ニュースをお届けします。
「営業マンは、お客様の立場でコンサルティングをすべきである」
というのが私の信念です。
しかし実際には、不動産会社によっては自分の物件を売るためだけの営業をし、きちんとお客さまにサービスを提供できていない営業マンもいるということをよく耳にすることがあり、本当に残念な限りです。
では、どんな営業マンが良い営業マンなのでしょうか？
今週、名古屋からの来客があり、お土産に外郎をいただきました。
実は、外郎は大好物なので、さっそくおいしくいただきました。
たまプラーザの隣のあざみ野に、「豆子郎」という外郎のお店があって、よく利用しています。
豆子郎は山口の銘菓で、首都圏ではあざみ野だけの出店だそうです。
私のお勧めはその日に作った、できたての生絹豆子郎。
柔らかくてそれは格別のうまさです。ぜひ一度お試しください。
豆子郎 横浜あざみ野店
http://www.toushirou.info/index.html
たまプラーザ・美しの森最新情報＆不動産関連ニュースをお届けします。
耐震偽装の問題は非常に根の深い問題です。
私は構造関係の専門家ではありませんが、いろいろと取りざたされている記事を読んでいると、不届きなことを考える構造設計士あるいは能力のない構造設計士の個人的な資質の問題も見過ごすわけにはいきませんが、行政の建築確認システムのあり方そのものにも大きな問題があるのではないかといわざるを得ません。
現地調査＆社内の懇親会ということで、社員全員と藤沢に行ってきました。
というのは、この春から藤沢でマンションプロジェクトをスタートさせるためです。
マンションの周辺立地の確認や景観・周辺環境の調査、藤沢の街の魅力や住んでいる人たちの様子など、皆で街を探索し、どんなライフスタイルが考えられるのか、どんな住まいが提案できるのか、どんな外観・エントランスが望ましいか、イメージを膨らませてきました。
当たり前のことですが、その場所に行ってみて自分の肌で感じなければ、お客様の立場でマンションを作ることはできないですから。
また、藤沢の街を探索した後、久しぶりに江の島にも行ってみました。
ちょうど、神奈川インテリアコーディネーター協会の友人がリフォームを手がけたお店があると聞いていたのでのぞいてみることに。
そのお店は、「島の茶屋あぶらや」
古い民家を活かしつつ、和風テイストでまとめた、とても落ち着いたいい雰囲気の空間が演出されていました。
そこで、おいしい抹茶とわらびもちをいただきながら、久しぶりにしばしのんびりと豊かな気持ちに浸り、和やかないい一日を過ごすことができ、心身ともにリフレッシュできました。
島の茶屋 あぶらや
http://www.enoshima-katase.jp/search/index.php?sid=72