- 【3月30日】「美しの森」は、たまプラエリアではまれに見るマンション大量供給。
- 【3月23日】～良い営業マンの見分け方・物件検討から契約編
- 【3月19日】～たまプラーザ・美しの森について思うこと～
- 【3月9日】たまプラーザの大変身～ビッグプロジェクト計画
- 【3月5日】良い営業マンの見分け方 -モデルルーム案内編-
>> コンサルの鬼ブログ
現在分譲進行中の美しの森プロジェクトは、短期間に合計約2000戸のマンションが供給されるという大規模開発です。
専門的に言うと、マンション建設用地は普通容積率２００％以上のところでないと不可能ですが、たまプラ周辺は一戸建て用の土地が多く、もうマンション用地はあまり残っていないというのが現状なのです。
そんな中、美しの森プロジェクトはまれに見る大規模開発、過去何十年を遡ってみても、歴史上最大級のマンション大量供給だといっても過言ではないでしょう。
そのため、今、たまプラでは需要と供給のバランスが狂うという現象が起きています。
こんにちは。
今日は「良い営業マンの見分け方」シリーズの第3弾。
物件検討から決断までの良い営業マンとはどういう営業マンかについて書きたいと思います。
さて、いろいろモデルルームを見学して、営業マンから十分に説明を受け、物件に関する理解が深まったら、
こんにちは。
本日も『美しの森』について、です。
前回でもお話しましたが、地元人として、不動産のプロとして、そして、たまプラーザ通として、注目しておりました。
東急さんが、全体的な構想の旗印を掲げているようです。
…が、もったいない！と、思わず呟いてしまいました。
このように残念な気持ちにならざるを得なかったのは、
そう、たまプラーザの大変身です。
商業施設における大変身が『たまプラーザテラス』なら、住まいにおけるそれは『美しの森』ということになるでしょう。
当サイトの“田園都市・美しの森情報”コーナーでも、少しお話させていただきましたが、
前回の「マンション購入時における良い営業マンの見分け方」では、「経験と知識が豊富で、親身に相談に乗ってくれる営業マン」が良い営業マンであるというお話をしましたが、それでは、具体的にはどんな風に接してくれる営業マンがいいのでしょうか。
そこで、私の不動産業界の経験から、今回はモデルルームを案内してもらう時の営業マンのチェックポイントをお教えします。